炎の少女チャーリー 「1984年」 [スティーブン・キング 原作]
監督: マーク・L・レスター
出演: ドリュー・バリモア
あらすじ:
アンディは、ある薬物実験の披験者である。
実験では、薬の副作用により多くの人達が死んだが、
同じ被験者であるヴィッキーと出会い、結婚し
チャーリーが生まれた。チャーリーは、
感情がたかまると火を発することができるのだ。
感想:
映画が2時間ぐらいだけど3,4時間たった感じがした。
とにかくダラダラ感いっぱいで、疲れてくる。
本は、なかなか面白かったのにがっかりだ。
ドリュー・バリモアが好きな人にもオススメできない。
評価: 25点
タグ:ドリュー・バリモア
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