ファナティック [スプラッター]
監督: マーク・アトキンス
出演: デレク・オセダッチ, レベッカ・コーチャン
あらすじ:
シャノンたちは、大学最後のハロウィンパーティー
のために準備をしていた。暇つぶしにネットを
していると近くの精神病院からある患者が脱走した
記事を見つけた。ハロウィンの夜、殺戮がはじまった・・・・
感想:
ジェイソンによく似たありきたりなスプラッターホラー。
「羊飼いと狼」みたいなストーリーで
B級映画のお約束ごとがすべて入っているような作品。
正直、オススメできる作品ではないが、
スプラッターが好きな人には、ちょっとは、楽しめると思う。
評価: 55点
よかったら
デッド・サイレンス [スプラッター]
監督: ジェームズ・ワン
出演: ライアン・クワンテン, アンバー・ヴァレッタ
あらすじ:
ジェイミーの元に差出人不明の腹話術人形が届いた。
その直後に彼の妻リサが何者かに殺された。
ジェイミーは葬式を行うために生まれ育った地元の
レイブンス・フェアに向かったが・・・
感想:
「チャイルド・プレイ」みたいな人形をモチーフ
にしたホラー映画。オチもそれなりによかったし、
なによりも不気味で怖かった。古典的なホラー映画
としては十分に楽しめると思う。自分としては、
DVD特典メニューのエンディングの方がよかったと思う。
評価: 80点
サムバディ ・ヘルプ・ミー [スプラッター]
>
監督: クリストファー・B・ストーカース
出演: オマリオン, マーカス・ヒューストン
あらすじ:
ブレンダンは、休暇で仲間達と森に囲まれた
叔父さんのコテージに遊びに来た。
パーティーで盛り上がった次の日、
2組のカップルが消えてしまった。
ブレンダンたちは森へ探しに行ったが・・・・
感想:
あまり面白くないスプラッター映画。
精神異常者が小さな柵に人間を入れすぐに殺さず、
人間を解剖する意味不明な映画。
脚本が最悪すぎて何をしたいのかさっぱり理解できない。
サムバディ・ヘルプ・ミー2にむけて謎を残したと思うが
2を作る価値があるかは、疑問である。
評価: 10点
監督: クリストファー・B・ストーカース
出演: オマリオン, マーカス・ヒューストン
あらすじ:
ブレンダンは、休暇で仲間達と森に囲まれた
叔父さんのコテージに遊びに来た。
パーティーで盛り上がった次の日、
2組のカップルが消えてしまった。
ブレンダンたちは森へ探しに行ったが・・・・
感想:
あまり面白くないスプラッター映画。
精神異常者が小さな柵に人間を入れすぐに殺さず、
人間を解剖する意味不明な映画。
脚本が最悪すぎて何をしたいのかさっぱり理解できない。
サムバディ・ヘルプ・ミー2にむけて謎を残したと思うが
2を作る価値があるかは、疑問である。
評価: 10点
ラストサマー [スプラッター]
監督: ジム・ギルスピー
出演: ジェニファー・ラブ・ヒューイット, サラ・ミシェル・ゲラー
あらすじ:
ある日、クィーン・コンテストの帰り道で突然
出てきた男を車で轢いて殺してしまう。仲間の
4人は証拠を隠滅するために、海に男の死体を捨てる。
一年後、サラの元に手紙が届く。
「去年の夏、お前たちが何をしたか知っている」と・・・
感想:
高校生4人組が男をひき逃げしたことから鍵詰めの
男に襲われるスプラッターサスペンス。
ジェニファー・ラブ・ヒューイットも可愛かったし、
他のキャストもよかった。怖さは、あんまり無いが
犯人は誰かドキドキさせられる映画でまあまあ面白かった。
評価: 65点
悪魔のいけにえ [スプラッター]
マーダー・ライド・ショー2 [スプラッター]
エルム街の悪夢 [スプラッター]
13日の金曜日 [スプラッター]
監督: ショーン・S・カニンガム
出演: ベッツィ・パルマー, エイドリアン・キング, ケビン・ベーコン
あらすじ:
1957年の13日の金曜日。クリスタルレイク付近の
キャンプにて、一人の少年が溺れて消息不明になった。
その事件をきっかけとしてキャンプが閉鎖となる。
それから数年後、キャンプが再開され数人の
指導員候補生達がキャンプ場に訪れる、今日は、13日の金曜日だ・・・
感想:
スプラッターホラーの代表的な作品。
久しぶりに見たが、ストーリーを完全に忘れていたので、
新鮮に見ることができた。正直、最近のホラーを
見ているせいかあまり怖くなかった。
けど、王道ホラーのことだけあって、楽しめた。
評価: 75点
マーダー・ライド・ショー [スプラッター]
監督: ロブ・ゾンビ
出演: シド・ヘイグ ビル・モーズリイ
あらすじ:
全米各地のB級スポットを取材していた4人の若者が
ある田舎町にやってくる車がガス欠とパンクで
困り果てた彼らは、途中で拾った
美人ヒッチハイカーの家で車の修理を頼むが・・・・
感想:
殺人大好きのイカれた家族、殺人シーンだけでは
なく随所にユニークを加え見ていても飽きなかった。
ヘヴィ・ロック界では、有名らしいロブ・ゾンビが、
監督らしいが、演出がぶっ飛んでいてかなり面白かった。
最初見たときにタランティーノが監督をしていると思った
ほどぶっ飛んでる作品です。
評価: 80点
よかったら↓