ゾンビ・オブ・ザ・デッド 沼からきた緑色のヤツ [~ オブ・ザ・デッド]
監督: リン・カバシンスキー
出演: ブライアン・ヘフロン、ジャスミン・クレア
あらすじ:
ロバート達は学校の課外授業で森で微生物の
研究をしていた。車のバッテリーが上がって
携帯電話もつながらなくなり困っていると
ゾンビ軍団が襲ってきた。
感想:
ひどい。ひどすぎる。この映画をよく日本に
輸入することができるのか不思議だ。
自分の学校での演劇部の方がまだよかった。
カメラ、出演者、スタッフ何もかも最低で
あまりにもひどいデキの悪さに逆に笑うしかなかった。
スタッフは真剣に作っていると思うが
ばかばかしいコメディ映画です。
評価: 0点
よければ↓
告発の行方 [ヒューマン]
監督: ジョナサン・カプラン
出演: ジョディ・フォスター, ケリー・マクギリス
あらすじ:
バーでサラが複数の男性によってレイプされた。
彼女は酔って麻薬をやっている所を襲われたという。
サラは、裁判で戦うことを決めた。地方検事の
キャサリンは、色々調べていくがサラに有利な
証拠がまったくなかった。
感想:
ジョディ・フォスター主演のレイプ犯罪による
法廷ドラマ。ジョディが被害者役で体を張った演技を
して女性としての怒りや悲しみが十分伝わってきた。
さすが演技派女優と思った。この作品を見て改めて
性犯罪の愚かさを教えられた気がします。
評価: 85点